ミッション1の背景はこんな感じ
カリン・リンドストローム伍長と他の2人の空挺部隊が 紛争地域から遠く離れたコロニーにある スノーモービルの格納庫を 巡回していたのはパンオセアニアで最大の企業である マインズコープの力と影響力があったからである。彼らの指揮官は、彼らに科学的な研究成果を発表したと伝えた。
チームは、新技術のプロトタイプをスノーモビルの1台に組み込んで、この地域でのフィールドテストを実施しました。地方政府は、この技術が重要な戦略的価値を持っているとマインズコープに説得されていた。ただでさえ企業のプロパガンダに過ぎないのだから。しかし、スノーモービルの間を走るZHANSHI FIRETEAM を見た瞬間、彼女の意見は一変した。もしかしたら、マインズコープが試作品について言っていたことは正しかったのかもしれない。
ルールは、最初に必要な基本がピックアップされています。
・ユニットの性能
・距離の測定
・射線(LOF:Line of Fire)
・成功値(Success Value)
・ロール:通常ロール、対面ロール、ロールの修正(MOD)
・ゲームの手順
・オーダープールとオーダー、ARO
・射撃、白兵戦の手順
ま、こんな感じです。
CODEONEの標準ルールと違うところは一つだけ(これも後のミッションで変更されます)で、Wounds(傷;耐久値)を失った時点でトルーパーはゲームから取り除かれます。
本来のルールでは戦闘不能状態になり、その状態からさらにWoundsを受けると死亡状態となりゲームから取り除かれます。
プレイレポート
プレイといっても基本的な歩兵3体ずつでのプレイなので、ルール確認以外の何者でもありません(笑)。
お互いにオーダートークンが3つあるので、1体のトルーパーに3回使うことで前線に出て、素早く攻撃を行うことができます。InfinityではAROでの射撃は1発しか撃てないのに対して、コンビライフルなら攻撃側は3発撃つことができます。ので、前進してとにかく撃つ!!が基本です。
(1)マップと情景モデル、初期配置
24インチx 32インチ。マップと情景モデルはスタートセットに入っているもと同等です(情景モデルはWILDFIREですが)。厚紙の情景モデルはとても良い感じです。
(2)プレイ中の写真その1建物の影から敵とルーパーを狙う!
(3)プレイ中の写真その2
反対からみるとこんな感じ♪
次回は、ミッション2、そして最終ミッションであるミッション5まで紹介できるといいなぁ。
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