なんとも、不思議な味のあるミニチュアを使うジャッジドレッドについて、ポチポチ書いて行こうかと思います。
比較的少数(5体くらいから)のミニチュアで遊ぶスカーミッシュゲームです。
ジャッジドレッドっていうのは英国のコミックで、相当古くからあるようなんです。
その世界観は、なんかちょっと北斗の拳でして。。。
核戦争で荒廃した地上には、いくつかの都市が残っていた。その一つが、アメリカにある
メガシティ・ワン。失業率は90%を超え、狭い都市にはなんと8億人もの人が住んでいるらしい。ビルの高さは1マイル(1.6km)にもなるらしいですよ。スカツリーの2.5倍!?
シティの中は犯罪にあふれており、その犯罪を取り締まり、その場で量刑を確定し、場合によっては刑もその場で執行する!ジャッジという存在が、街の治安を維持しているのでした。
その場で刑が確定して、その場で執行って、デカレンジャーですね。
そういう街に住む、パンク野郎やギャング団、取り締まるジャッジだけでなく、他の都市のジャッジや荒廃した土地に住む者たち、さらには、宇宙人まで登場して、メガシティ・ワンでいろいろな騒ぎか引きおこされる、って感じでしょうか。
ゲームの仕組みは、フリーダウンロードのスタートブックなんかを見るのが速いかもです。
このブログでは、ゲームに登場するグループ(フォースと呼びます)について、ぽちぽち紹介して行こうと思ってます。
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