2014年6月17日火曜日
[JD]サルとの遭遇 - 500Point戦
秋葉原でジャッジドレッドの500ポイントです。いままでは、お試しということもあり、タレント(特殊能力)を使わずにプレイしていたので、それを使ってみようということです。
おいらは、メガシティ・ワンを巡回しているストリートジャッジ。
・ジャッジ・ドレッドには、射撃強化系として、ガンスリンガーから、
Accurate: 武器の命中判定ダイス振り直し。これはいいはず。
Close Combat Shooter:白兵戦に入っていても(ベースコンタクト)射撃が出来る。
・ジャッジ・ジャイアントには、白兵戦強化。UP CLOSE AND PERSONALから
Skilled and Deadly: 白兵戦の命中判定ダイスを1つだけ振り直しできる。
This is My Chainsaw:白兵戦の攻撃回数+1、受け流し(相手の白兵戦ダイス振り直し)。
・サイキックの使い手である、ジャッジ・アンダーソンには、サイキックを用意。
Danger Sense : 【敏捷】に+1の修正を、次の自分のアクティベーションまで。
Ectplasmis Shield: 【アーマー】に+2の修正をゲーム終了まで。
つまりは、防御系の強化をしてみました。
相手のサルは、(すいません、名前付いてたんですが、もう忘れました)。
・ゴリラのヒーロ:大きいこん棒。
スキルは、ゲーム中1回だけ、どれでもダイス1回振り直し(Luck of Grud)を2つ。
・ライフルで狙撃するオランウータンX2
・こん棒持ちのチンパンジーX2
・ピストル、ザップガン持ちのチンパンジーそれぞれ1
接近するチンパンジーどもを次々と射殺するジャッジ達でしたが、チンパンジーの不意の一撃をもらって昏倒するドレッド。ボスゴリラに白兵戦を挑んだものの返り討ちにあったジャイアント。そして、雑魚を撃ち殺したものの、最後にボスゴリラに殴り倒されたアンダーソン。。。ボスゴリラ無双で、ジャッジ達は撤退したのでした。無念。
ボスゴリラの受けたダメージは、レーザーライフルによる味方の誤射によるものだけでした。誤射したウータンは、あとできっついお仕置きをされたことでしょう(笑)
タレントの使い勝手ですが、今回はパッシブ(常に発動する)スキルが多く、射撃も白兵も悪くないようです。同じ能力のジャッジにアクセントを付けられて、楽しくプレイできました。
ゴリラのLuck of Grudは効果的で、やはり、2回とはいえ、振り直しは重要ですね。
プレイ時間も30分くらい。動かす駒が少ないので、あたりまえですけど、さくさく進行します。会社帰りに軽くできそうな感じですよ。ミニチュアも、数体ですみますから、鞄のなかに忍ばせておけば大丈夫です(多分)。
いきなりのプレイレポートでしたが、次こそはモブスターの紹介か、ゲームの流れを紹介して行きますね。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿