先月手に入れた、ウォーロードゲームズのVictory at Seaについて簡単に紹介というか、空母について書きます。
トラディショナルな海戦ゲームです。ミニチュアなので移動の制限(大きいコマなのでどうしても重なって、意図した場所に移動できない)があります。そして、駆逐艦は弾数で沈没しますが、大型船はクリティカルダメージで沈める感じ。そして、魚雷が当たると致命的です。
そのなかで、空母と飛行機の要素が入っているのですが、これがなかなかに。
・空母のポイントはほぼ搭載されている飛行機のポイント
ってのがあって、どうしてこうなのか推測してみるに。
(1)空母は盤外に配置できて、その時は、すべての飛行機が初期配置可能で戦闘に参加できます。
この場合、空母は敵の飛行機から攻撃されることはありますが、単純に搭載された飛行機のみがゲームに参加するので、ま、上記の空母のポイントで納得できなくもない。
(2)盤外に配置しない場合の航空機の扱いが不明
もうね、ルールはきちんともれなくですよ。章立てもよろしくなくて、ゲームの手順の後に航空機の章がきて、そこでゲーム手順に追加とかもうやめろ!!って感じ。もしかすると航空機はもともとおまけ要素なのかもしれないけど。
で、本題。
初期配置で、偵察や盤外配置する船および飛行機以外は初期配置ゾーンに置くことになるのだけど、空母の章ではこんな記述が
CAP(護衛戦闘機):ゲーム開始時に空母一隻につき2つの航空機ユニット(フライトと呼んでますが)を初期配置できる。(初期配置のルールでは全部おけそうなんだけど)
さてさて、どういう意味?航空機ですが、1ユニット4機で翔鶴クラスはカタログスペック上72機ということで、18ユニットあるんですよ。
盤外配置なら18ユニット初期配置できるけど、空母を盤内に配置すると2ユニットしか出せないってこと???残りは空母の中ですか???
搭載されてた航空機ユニットは1ターンに最大で2ユニットをとばすことができます。ただし飛行機の収容とは同時にできないしほかの制約もあります。ゲームは8ターンなので、収容している飛行機を全部出すのはおそらく不可能なんですね。
もちろん、翔鶴クラスのポイントは重巡洋艦程度なので、海上戦闘力としてみたらポイントも悪くないけど、盤内に配置しちゃうと艦載機は使えないってことなのよね。
空母以外に、陸上基地から飛来する体で、合計ポイントの25%までは航空機がはいります。
繰り返しだけど、ちゃんとルールに明記してほしい。書いてないと本当にこまるですよね。
あ、18ユニットですが、当時の編成だと爆撃機6ユニット、雷撃機6ユニットくらいになると思われます。本当は1中隊18機で残りは予備なので飛んでるのは4ユニットくらいだけど。これの攻撃力ってどうなの?っていうと、雷撃機6ユニットは陽炎型駆逐艦1隻くらいの攻撃力(射程は違うけど)、爆撃機6ユニットは??ヤマトの主砲6門くらいなのかな??そう思うと、攻撃力も微妙?(なにしろ補給しない限りゲーム中1回しか攻撃できません)ま、これで巡洋艦1隻くらいは沈める可能性あると思えば適正かもしれない(笑)
とりとめもなく書きましたが、ゲーム自体はでき悪くないと思います。あとはドキュメント力だなぁー、ほんと、頼みますよ。
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