警報が鳴った時 スティグ・ルンドクヴィスト軍曹は 軍曹がまたヘマをしたと思った 。企業のセキュリティには 元軍人が多いが 素人もいる 戦術的なシミュレーションや パトロールの後に しかし命令は命令であり 規約ではプロジェクト・ラボは 侵入警告があった場合に 確保されるべき関心領域に分類されている だからそうすべきだ。後になってから、彼はそこで働いている全ての 几帳面でオタクな科学者に謝罪しなければならないだろう
研究室に向かう途中で彼のヘッドフォンに現れた警報の連鎖は、何が起きているのかがコーセックとは何の関係もないことを明らかにした。彼らはプロの部隊から 攻撃を受けていた 敵はおそらく知らなかったのは 施設がウィンターフォーの保護下にあることや ベッドから引きずり出されて 本当に怒っていたNOKKENがいたことです。そして、ノッケンを怒らせた者は滅多に長生きしない。
使用するルール
・前方配置
一部のトルーパーは初期配置エリアより敵陣よりに配置できます。より早く接敵可能というわけです。
・MIMETISM(ミメティズム)
トルーパーの持つ偽装装置のようなもので射撃攻撃や発見のスキルに対して相手にマイナスのMODを与えます。
・マルチスペクトラルバイザー
このバイザーはミメティズムなどの偽装を見破る装置で、相手からのマイナスMODを減らす効果があります。
・今回出てくる兵士
パンオセアニア側:ノッケン
近距離専用のボーディングショットガンを装備し、自身はミメティズム−6で偽装し、さらにバイザーを持つという、近距離殲滅用のトルーパーです。
ユージン側:ハンドン
スナイパーライフルを持つ狙撃兵。カモフラージュ能力を持ち、さらにミメティズム−3をもつ。
プレイしてみた
なんとユージン側は2つのカモフラージュマーカーを置いてゲームスタートです。
ユージン側が先行です。ハンドンを前に進めつつ相手陣地中央に配置された3体のトルーパーを1体づつ狙撃していきます!そして、1体倒します。
なんとユージン側は2つのカモフラージュマーカーを置いてゲームスタートです。
ユージン側が先行です。ハンドンを前に進めつつ相手陣地中央に配置された3体のトルーパーを1体づつ狙撃していきます!そして、1体倒します。
パンオセアニア側は、前回も活躍したジャスティスナイトで、相手陣左側に位置する2体の兵士を中距離射撃武器、スピットファイアで攻撃。2体とも排除します。ナイト強すぎでしょ!
ユージン側はスナイパーで2体目の敵を狙撃したのち、ビルの影に入ります。
パンオセアニアはナイトを前進、スナイパーや相手のトルーパーからのAROによる射撃をかわしつつ、スナイパーに迫ります。
ユージン側:スナイパーを下げつつ射撃しますが、近すぎてスナイパーライフルでは有効だが出ません。そこで、もう一体のカモマーカー、ダオフェイで接近します。
パンオセアニア側:ナイトがダオフェイト白兵戦に。この状態なら相手に射撃されないので、今度は、敵陣右奥にいる2体のトルーパーにむけて、ノッケンを前進させます。
ユージン側は、ダオフェイで白兵戦を挑むも、ナイトに返り討ち。近距離だと実力を発揮できないスナイパーを後退させます。
パンオセアニア側:ノッケンで2体のトルーパーに接近、射撃します。どのくらいあたるかというと、ノッケン側は12+6 =18 (90%)に対しザンシーは11+3-6-3=5(25%)しかヒットしません。2体ともあっさりと倒したところで、ゲーム終了でした。
やはり、ナイトが強いのとノッケンの突破力におどろきました。無双です。
さて、次が最後のミッション5。トルーパーが7体づつになるので、かなりいろいろなことができるようになると思います。