DFCの新版、スカージを使ってUCM相手にプレイしてみました。
Raijuを旗艦にして空母系、射撃系、そしてバルクランダーをいれた主力艦4隻にドロップシップ3隻、ボンバードメント隻、リエントリーと武器3種類装備のデストロイヤー、コルベット3隻で合計10グループ。これに提督を合計で3人のせて985ポイント。これは2プレーヤースターターのバイオファイサー(作成中)
今回からシナリオはランダムに選択です。初期配置、地形、勝利条件、特殊条件と、副目標みたいなの。最近こういうのはやりなのかしらね?初期配置はこんな感じ。手前の盤端中央から8インチ以内に半分を配置です。残りは2ターン目に到着します。これが案外と相手と近いのです。お互い1ターン分動いた後みたいなものですからね。
1000ポイントということもあるのか全体の打撃力は結構控えめ。4ターン終了時には結構戦力残ってました。こちらは、ニッカーと空母が落とされたくらいでした。
気になったこと箇条書き
・時間は今までとあまり変わらないかも。慣れてなというのもありますがすくなくとも1時間で終わる可能性はゼロ。3時間以上はかかりそう。
・あまり複雑なことを考えなくて済むのかゲーム終了後の疲れが少ない。これは、バトルグループのアクティベーション順とか、アクティベーション中の行動順序とか結構考えるのですが、交互アクティベーションなので、とりあえず目先に対応って感じになったからでしょうか?
・1000ポイントでも十分遊べる。火力が下がり気味で船も少ないのでわりと遊べる感じ。
・相手のセーブを下げる効果は重要みたい。Scald-2とかあるので遠くから撃ってセーブされるより突っ込んでいってセーブ下げる攻撃が有効なきがします。でもバーンスルーはいただけない。
・爆撃機は足が少し長くなった感じ。ただしUCM相手にKダメージはあまり刺さらない(笑)
・戦闘機はなんとなく防空任務感が出た。
・アセットの射出、ディテクターなどでのスパイクがつかないなど、割と安全?に悪いことができます。
・提督のコマンドは結構有効だけど、リロールはなくてもよかったかもね。提督は主力艦の数だけ入るので、4人くらいいたほうが何かと便利かと。
ほかにもありますけど、ゲームの感覚はだいぶ変わりました。良いか悪いかはもう少しプレイしてみてから判断ですね。
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